加工精度診断・サービスの流れ |
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加工精度診断のお申込みから診断、結果報告までの流れをご紹介します。 |
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〜 注意事項 〜 ※1 梱包 ワーク番号をお客様で決められる際は、紙に書いてワークにテープ止めしてください。 1個からでもキズが付かないように梱包してください。 料金プランのページのサイズ区分・送料の一例をご参考ください。 ※2 状態チェック この段階でのチェックは、材質・大きなキズ・打痕・ワーク番号のみのチェックとなります。異常が見つかった場合、連絡した上でワークを返却いたします。返却する際の送料はお客様負担でお願いいたします。 ただし、診断に支障が無いような小キズや打痕・バリ等であれば、こちらで修正(白砥石・精密ヤスリ等)いたします。指示された以外の材質でも、診断はいたしますが、加重分の送料はお客様負担となります。 ワーク番号が不明の際、お客様の診断シートが同封されていない場合に限りこちらで振り分けいたします。 ※3 温度慣らし 検査室にて(常温20℃〜22℃)半日〜1日程度保管します。 さらにワーク温度が20℃になる様、温度補正を行った上で診断いたします。 ※4 ワークの返却 お客様が送る際に使用した梱包材(もしくは同等のもの)での返却となります。 診断中・運搬中に付いたキズに対しての責任は持ち兼ねますので、予めご了承ください。 ライトプラン(Light Plan)はワークの返却をいたしません。 ベーシックプラン(Basic Plan)、スタンダードプラン(Standard Plan)で返却不要の場合は、 それぞれの金額より500円オフとなっております。 |